●英名:Water dropwort
●和名:せり(芹)、水芹
●学名:Oenanthe javanica de Candolle
●科名:セリ科の多年生草本
●原産地:アジア
●主産地:日本、中国、台湾
せりの原産はアジア一帯で、セリ科の多年草である。「春の七草」の一つであり、野生のものは水田などの湿地に群生している。
市販されているものは、ほとんどが栽培種であり、自生のものと比べると草丈が長く、香味は弱い。
せりの仲間に、猛毒をもつ毒ぜりというものがある。一見、せりととてもよく似ているため、注意が必要である。「5月のせりは食べるな」という言葉があるが、これは毒ぜりがこの時期に伸びるためである。毒ぜりはせりよりも大型で、茎の中が空洞になっている。
